2010年06月13日

ナイトルシファーの趣旨・目的

世界改造

ナイトルシファーは現存するフリーメーソンとは一切無関係であり、全く新しいフリーメーソンである。
ナイトルシファーは宗教ではないが、ルシファーを崇拝する反キリスト教である。
反キリスト教とは、社会的・科学的・哲学的な啓蒙思想を研鑽し、カバラ・錬金術などの神秘学を研究し、魔術を使って地球を改革する666(ミロク)の神業団体である。
魔術とは、主に言霊と図形を用いた密儀であり、その技法を伝承する為に秘密結社の体質を持っている。


反キリスト主義

ナイトルシファーは逆十字を紋章とするが、これは聖ペトロ十字と呼ばれ「謙虚」を意味する。
人は知識や金を得ると慢心が生まれるが、これを厳しく戒める意味を込めている。
また、キリスト教の教義に反対するシンボルでもある。

キリスト教の根本教義は、イエスこそが唯一のキリスト(メシア)だという思想である。
イエスの教えは否定しないが、このキリスト教の思想を否定し、イエスの教えの真意を説くのが反キリスト教である。
2000年経った今も、十字架に架けたままのイエスの偶像を崇拝するキリスト教に立脚して構築された西欧物質文明・科学万能主義が、人類滅亡の危機を演出している事に気づかなければならない。

だがらと言って、ナイトルシファーは教会を爆破したり、クリスチャンを迫害したりするようなテロ組織ではない。
しかし、ルシファーを崇拝し、キリスト教を否定し、世界改造という革命思想を持っているという点では「イルミナティ」と共通する。
だが、それを悪い事だと思うのは、狂気の陰謀論に汚染されている証拠である。
私はイルミナティの思想も近代フリーメーソンの思想も素晴らしいと思う。
民主主義も共産主義も思想的には素晴らしいが、いずれも悪魔の道具にされてきたに過ぎない。


宗教破壊

ルシファーは「光」「蛇」「明けの明星」でも象徴され、イエスの象徴も全く同じである。
また、御子は「太陽」を意味し、イエスが説くキリスト(天照大神)とは真我のことなのだ。
つまり、キリスト教の教義に反するという意味で、イエスも「反キリスト」だった。
キリスト教は今まで外在の唯一神を説くことで、真我の覚醒や自立などの人類の意識進化を妨げてきた。
イエスの教えに逆らうのが「反キリスト」という定義なら、キリスト教こそが反キリストということになる。

ナイトルシファーの反キリスト教は、イエスが所属していた「ユダヤ教エッセネ派」と似ていると思って戴いて良い。
しかし、私はエッセネ派に属する者ではなく、エッセネ派の教義に囚われているわけでもない。
イエスはエッセネ派のクムラン宗団で悟りを開くことにより、原始キリスト教(エルサレム教団)を組織した。
言わば、ユダヤ教イエス派であり、いわゆるキリスト教ではない。

イエスの部族が何だったかは別として、ユダヤ教徒だったという意味では、イエスはユダヤ人だった。
イエスはユダヤ教徒だったが、「キリスト教」と「イスラム教」という狂気の一神教を生み出したユダヤ教を、イエスは非難していた。
それはユダヤ教『旧約聖書』そのものが悪いわけではない。
間違った解釈や改竄によって間違った方法に進んできたのである。

私はユダヤ教徒ではないが、従来のユダヤ教を否定して『旧約聖書』の新たな解読を試みるという意味で、ナイトルシファーの反キリスト教を「ユダヤ教ビースト派」と名付けたい。
それによって、「ユダヤ人」を自称することができるメリットがある。
ナイトルシファーは宗教ではないが、「ユダヤ教」の流れを汲ませることにより、宗教改革・宗教統一・宗教破壊をもたらすことを目的とする。
随って、従来の宗教団体のような形は一切とらない。


スメラミコトの復活

「失われた真のフリーメーソンの(スメラミコト)の系譜」で書いた通り、スメラミコトである「スサノオ」はイエスメ―ソンの呪術によって封印されている。
日本神話ではスサノオは高天原から追放されたが、これは聖書でルシファーが天界から追放された話と同じである。
スサノオは鬼門に封印されて「鬼」と呼ばれ、ルシファーは獄に幽閉されて「サタン」と呼ばれるようになった。

だが、実際にはスサノオ(ルシファー)は贖罪神であり、メシアなのだ。
スサノオとルシファーは同一神であり、その御魂を持つ人物は古今東西に誕生してきた。
ニギハヤヒの父親の「スサノオ」と呼ばれた人物もその1人であり、近代日本では出口王仁三郎もそうだった。
また、イエスもそうだったが、ここで重要なことは、ルシファーの預言者を「反キリスト」と呼ぶことである。

随って、イエス・キリストも出口王仁三郎も「反キリスト」だったのだ。
そして、ナイトルシファーのグランドマスターである我輩チェンリーも、スサノオの御魂を持つ「反キリスト」である。
私の第一の使命は、この結社の目的の1つである「出雲族の復活」である。
それは、スサノオ、ニギハヤヒの復活であり、ルシファーの復活と言っても良い。
その為にはイエスメ―ソンが施した封印を解除する必要があり、人々の智恵が必要となる。

千年王国の雛型建国とソロモン神殿の再建

posted by チェンリー at 19:38| Comment(2) | ナイトルシファーの概要 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
キリスト教に導かれたが、イエスを神とするその崇拝が我慢できなくて、今は平気で神社に神に礼拝に行くし、偶像崇拝とも取れる自分の罪のために十字架にかかったイエスと言う考えになっとくいかず、教会に行くのをやめた。チェンリーさんのとく、絶対神は計画通り千年王国の為に動かれています。私も半覚醒状態で女性にあまり興味がない。この世には食べる事、飲む事、女性と交わる事、寝ること以上に楽しみはなく、つまり慎ましい神の思いの中で波風立てず生きて生き抜く事がふさわしい生き方のように私は感じている。
昔は仏教徒でキリストを学びその間違いに築きこのナイトルシファーの会員
になった。
災害、戦争色々おきるが確実に不思議な神の世界に今後なって行くだろう。
気づかなくて無くなっていく人を思い、愛の限りを尽くし生活出来て行けばいいと私は思う。
Posted by 紙音 at 2015年10月09日 18:49
追伸だが30歳までのイエスの事について書いてあった本に出会った。イエスはチベットに行っていたそうだ。イッシと呼ばれて書物にも残っているという話だ。仏教でイエスが学んだとはキリスト教会では考えられない話だろう。後以前の聖書にはマグダラのマリアと婚姻関係を結んでいたという。イエスは私は蛮神と呼ぶがヤハゥエという神がイエスを殺し、それを神とあがめるユダヤ人が嫌いだ。イエスはマグダラのマリアと結婚して豊かな生活を望んでいた。と過程しよう。
何がおかしいだろうか?イエスも人である。
クリスチャンとよばれる人たちの反発を見てみたい。反論待ってます。

Posted by 紙音 at 2015年10月09日 19:08
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]