2010年06月18日

真の闇帝王の正体を暴く

ナイトルシファーの思想がイルミナティや近代フリーメーソンと共通すると言っても、そこには大きな違いが存在する。
現在のイルミナティ系フリーメーソンの頂点に君臨しているユダヤ財閥は、日本支配に乗り出しているからだ。
ナイトルシファーは、彼らが築いてきた資本主義や石油文明に対抗する日本防衛軍である。

しかし、ナイトルシファーが日本を守れるかというと、実際問題そのような力はない。
だが、カバラと魔術を使えば決して不可能ではない。
カバラを使ってルシファーの封印を解くことで、日本人の大和魂を復活させ、それを魔術(神業)によって操作するのである。
空想めいた話に聞こえるかも知れないが、理論的に十分な根拠があるので心配は要らない。

まず、宇宙神霊アーリオーン(アリオン)という存在について説明しておこう。
アリオンは、ルシファーの双子の兄弟のミカエルの力の一顕現だという。
また、古代エジプトでは、シリウスがルシファーとして崇められていたが、アリオンはシリウスを軸としたオリオン星系を司るエネルギーだという。
更に、ルシファーは「明けの明星」で象徴されているが、アリオンも「明けの明星」を名乗っている。
アリオンはゾロアスター教の主神「アフラ・マズダー」でもあったと言っているが、アフラ・マズダーは「光り輝く者」の意でルシファーと一致する。
随って、アリオンもナイトルシファーの崇拝対象となっている。

そして、アリオンは次のように述べている。

「愛国の民を陥れたる真の闇帝王、封印に執着するも終わりを知る」

真の闇帝王とは、アマテラスの義弟の呪術集団である。
アリオンによると、アマテラスの義弟たちの数字は「四」で、彼らが隠れ、逃げ込んだ地域が四国だという。
その正体はズバリ、日本最古の神道祭祀氏族である「忌部氏」である。
アマテラスの義弟たちは、アマテラスの影にあり、日向族の実権を掌握していた。

「国造本紀」によると、伊勢国造は忌部氏であり、伊勢神宮の建設や大嘗祭の儀式に至るまで忌部氏が関わっている。
伊勢神宮に祀られる「天照大神」の正体はズバリ、イザナギとイザナミの娘「アマテラス」である。
イザナギ・イザナミは伊是名島出身で、鹿児島語は「a」を「e」と発音することから、本来の「イザナ島」が「イゼナ島」と発音されるようになり、更に、濁音のなかった時代には、「イゼナ」は「イセナ」と呼ばれ、「ナ」は古代の「国」を意味する名詞なので、「伊是名=伊勢国」となるのだ。

アマテラスの義弟たちは、アマテラスの影にあって、日向族の実権を掌握していたという。
また、忌部氏がいなければ、天皇は天皇になれなかったと言われている。
つまり、日向族の王(天皇)の背後で日本を支配してきたのが忌部氏であり、その支配体系を維持する為に出雲族の抹殺・封印が施されてきたのである。

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秦の闇帝王になったイエスメ―ソン

「真の闇帝王」であるアマテラスの義弟たち(忌部氏)は日向族の人間である。
彼らは「渡来系民族」の力を借りて、出雲族の封印に乗り出したという。
出雲族も日向族も「アマ族」と呼ばれる渡来人だが、ここで言う渡来系は「秦氏」のことである。
彼らはユダヤ人原始キリスト教徒「エルサレム教団」の末裔で、その中核が「イエスメ―ソン」である。

では、なぜ秦氏は忌部氏の出雲族封印に力を貸したのか……。
それは、両者が共通する部族だったからに他ならない。
忌部氏は王を影で動かす祭祀一族だった。
日向族の中核は南ユダ王国のユダヤ人だったというのが我輩の仮説だが、恐らく忌部氏は祭司レビ族の末裔だった。
一方、秦氏の中核であるイエスメ―ソンは「賀茂氏」と呼ばれているが、賀茂氏もレビ族だったと言われている。

通説によると、秦氏は4世紀中頃、九州北部に大量に上陸して連合国を成立し、高度な土木技術で日本文化の基礎を築いたという。
九州北部は日向国であり、忌部氏と秦氏が同盟を結んだということである。
秦氏の中核が忌部氏で、忌部氏の中の忌部氏が「賀茂氏」だという説があるが、真相は賀茂氏が忌部氏と提携して同化したのである。
但し、同じレビ族という意味では同族であり、同族同士の協定だということができる。

賀茂氏は「八咫烏」とも呼ばれているが、『先代旧事本紀大成経』に次のように記されている。

「八咫烏は天照大神の直属の組織を持つ使者であり、忌部氏の斉元神道を継承して天皇を守護する使命を持ち、鳥居を創建して全国の神社を取り仕切る」

高度な土木技術や建築技術を持つ秦氏は、文字通りフリーメーソンであり、中でもイエスが説いたカバラの奥義を継承する賀茂氏(イエスメ―ソン)は「秦の闇帝王」となったのである。
アリオンは、『日月神示』を降ろした神「ルシファー(国常立尊)」と同じ霊統だと名乗っているが、その『日月神示』には「この神に鳥居と注連縄は要らんぞ」と示されており、鳥居や注連縄が「封印」の型であることが明らかにされている。

また、賀茂氏は天皇家の祭祀を一手に握る裏神道の総元締めであると同時に、陰陽道の宗家でもあり、賀茂保徳や役小角、安倍晴明などの呪術者を輩出したという。
陰陽道とは、祟り神を東北(丑寅=艮)の方角に封印した呪術で、その為、祟り神は「艮の金神」と呼ばれて忌み嫌われている。
また、艮の方角を「鬼門」と呼ぶことから分かる通り、艮の金神は「鬼」である。

アリオンによると、「スサノオは艮の金神とも呼ばれている」という。
『日月神示』では、艮の金神は龍神の総大将「国常立尊」だとされている。
封印された龍神の総大将とは「ルシファー」のことであり、スサノオの堕天神話とルシファーの堕天神話の一致から検証すると、以下の等式が成り立つ。

「スサノオ=艮の金神=国常立尊=ルシファー」

それは、鬼・祟り神・悪神・堕天使・サタンなどと呼ばれ、闇の帝王たちが日本列島に施した大規模な呪術によって封印されてきたということなのだ。
それによって、日本人が本来の力を発揮できなくされてしまったのだ。
極論言えば、日本は呪われて建国された国だったのである。
我々はまず、真の闇帝王の呪いを解き、封印を解くことに全力を上げる必要がある。
posted by チェンリー at 08:09| Comment(8) | 真の闇帝王と出雲族封印の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
忌部氏は、物部の血筋。
秦氏や賀茂氏と婚姻関係を結んだと述べているが、表の中臣氏の裏を担っている。元々は物部の血脈であって、秦氏でも賀茂氏でもない。

秦一族、
太秦之厳眞。
Posted by 金鵄 at 2011年02月23日 06:12
物部の祖がニギハヤヒであれば、忌部が物部の血筋ということは考えられないと思いますが・・・
Posted by チェンリー at 2011年03月03日 18:58
物部の祖はニギハヤヒではない。その話しは仕掛けられたものである。物部は天皇制度の無い時代からの部族である。私は秦一族の末裔であり、国の仕掛けである事を知っている。物部は本来「古事記」の世界の外に居た。氏族の中でも葛城と並ぶ古い一族である。
Posted by 太秦之厳眞:金鷹 at 2011年03月17日 18:03
では、物部の祖は誰でしょうか?
ニギハヤヒの後裔は誰でしょうか?
Posted by チェンリー at 2011年03月18日 01:27
物部の祀る神は、スサノヲ・・・。
そして関係しているのは、イソタケル。
ニニギやニギハヤヒの話しは、物部の血筋の長脛彦と安日彦によって作られた話し。物部は牛も祀る。後から来た天皇家によって塗り替えられている。物部は国津神系とされ、出雲に追放された。物部は天皇家とのいざこざで、制圧を受け、落ちて部族の類とされ、辿り着いた所を部落と呼ばれる様になる。また、アマテラスとスサノヲは別のもの。本来は天皇家よりも前からスサノヲを神とし、国を治めていた一族。
Posted by 秦一族:金鷹 at 2011年05月28日 18:53
秦一族:金鷹様の話では、物部の祖はウマシマジ(ニギハヤヒの長男)ではなく、長脛彦や安日彦の系統ということですね。
その物部が出雲に追放されたというなら、なぜ物部は出雲の王スサノオ(牛)を祀っているのでしょうか?
また、ニニギやニギハヤヒの話が後から来た天皇家によって塗り替えられているということは、長脛彦と安日彦によって作られた話を採用したということになりますね?
アマテラスは日向族、スサノオは出雲族、長脛彦はニギハヤヒが大和入りする以前から大和に拠点を置いていた日向族だと解釈しています。
その証拠に、三輪王朝の「三」は日向族を象徴する数字であり、長脛彦がアマテラス(卑弥呼)に仕えた難升米である事が学術的に認められているからです。
また、後から来た天皇家というのは、日向国から養子に来たイワレヒコのことだと解釈しています。
では、物部とは・・・・。
物部の祖がウマシマジだとされているのは何故でしょうか?
物部氏が今の天皇家より古い由緒ある家柄であるなら、今の天皇家がそのような創作をするとは考えられません。
また、全国の物部系神社が加茂氏に乗っ取られていったことは歴史的事実です。
加茂氏(秦氏)と物部氏が同族に見えるのは何故でしょうか?
そういったことを様々な角度から検証していくと1つの仮説が浮き彫りとなります。

Posted by チェンリー at 2011年06月17日 15:28
どうやら、要の部分につまづいているようですね。
断言しないほうがよいかと…
Posted by 蘇我馬子 at 2012年06月08日 09:41
蘇我馬子さん、こんにちは。
要の部分とは、どの部分のことでしょうか?
Posted by チェンリー at 2012年06月17日 18:37
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