2011年03月18日

ルシファーの呪文「ひふみ祝詞」

船井幸雄氏はHPで次のように述べている。

――江本勝さんによって紹介されたMRAや、
中根滋工学博士が力を入れていたLFTのような
波動測定器のコード・ナンバーの秘密が分ってきたように思います。
七沢研究所は「言語エネルギーを波動理論で解明し、
コトバと数字の関係を説明できるようにした研究所」と言われ、
月刊誌『anemone』の2006年4月号に「新しい時代に向っての
“言語エネルギーの波動理論”」ということで、
『言霊が脳のゆがみをとる』として紹介されたのを読んで興味を持ったのです――


参考資料
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これは正に『言霊の鎮魂効果』だが、言葉と数字の関係を検証してみよう。
数秘術は古代バビロニアで発展し、後にギリシャの哲学者ピタゴラスが体系化し、
これを更に発展させたのがカッバーラだとされているが、それは違うだろう。
約2500年前、ピタゴラスは故郷を出て、タレスから多くの知識を学んだ後、
バビロニアに立ち寄り、その後エジプトに留学したという説がある。
だが、約3500年前、宇宙の運行や人の特性、
未来の出来事などを数字で読み取る事が可能な数秘術を、
モーゼがエジプトの神官から伝授されたとされている。

年代や流れから判断すると、数秘術がピタゴラスや仏教に影響を与え、
最終的に神道の『数霊学』として完成したのだろう。
ピタゴラスは、『この世の全てを数字で表すことができ、
その数字の意味を理解すれば、その背後にある隠された真実が見える』
と説き、数秘術の基礎理論は宇宙万物の振動を数字に変換することで、
その性質や意味を解明する。

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つまり、言霊と数霊は一体であり、『日月神示』にもその事が示されている。

『日本の古語がマコトの言葉ぞ、言霊ぞ、数霊とともに弥栄ゆく仕組み』

『一二三とは一二三と云う事ぞ、言葉ぞ、祓いぞ、ウズぞ。
スサナルの仕組みぞ。成り成る言葉ぞ』


日ユ同祖論者ヨセフ・アイデルバーグによると、
『ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ、むぅ、なな、やぁ、ここの、とぉ』
は、ヘブル語で……
『誰がその美しい方を出すのでしょう。
彼女に出ていただくために、いかなる言葉をかけたらよいのでしょう』

という意味だという。

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『彼女』が天照大神を指している事はすぐ分かる。
天照大神の岩戸開きで、祭祀コヤネが唱えた祝詞が『ひふみ』だった。
天照大神の岩戸隠れはイエスの死ともシンクロし、岩戸開きは復活である。
イエスは鏡像反転で女として表現され、また、天照大神がイエスであることを
カモフラージュする為に女神にされたといわれている。
そして『ひふみ…』の言霊でイエスが蘇ったということになる。
聖書にそんな記録はないが、『先代旧事本紀』では、
天照大神はニギハヤヒに『十種の神宝』を授け、鎮魂法を伝授したとされる。

そして、こう記されている。

『若し痛むところ有らば此の十種の神宝を令て、
一、二、三、四、五、六、七、八、九、十と謂ひて布留部。
如く為せば、死人は反りて生なむ』


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陰陽道にも『蘇生の術』なる秘儀が存在し、
安倍晴明は父のバラバラ死体を寄せ集めて生き返らせている。
これは『ブードゥー教』のゾンビ製造法とは訳が違う。
言霊でバラバラ死体が復元するとは俄に信じがたいが、
孫儲林が茹でたエビを蘇生させたり、
炒り豆や煮豆を発芽させる事を考えると、
晴明の『蘇生の術』も時空を操る力があった可能性がある。

そして、晴明神社の呪符に書かれているのは…
『一二三四五六七八九十 布瑠部由々良々止布瑠部』
であり、奈良の石上神宮の布瑠の言
『ひふみよいむなやここのたり、ふるべ、ゆらゆらとふるべ』
と全く同じなのだ。
王仁三郎はこの『フルベユラ』を、『神を喜んで歓喜している形』だとしている。
ニギハヤヒが授かった『ひふみ』の鎮魂法は、現在でも物部神道に継承されている。

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●日月神示に示されている『ひふみ』の祝詞を3つ紹介するので、
日課ノートに写して毎日奏上して頂きたい。

【天地の数歌】

一二三四五六七八九十
一二三四五六七八九十
一二三四五六七八九十百千万


読み方は……
ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここの、たり
ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここの、たり
ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、や、ここの、たり、もも、ち、よろず

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【ひふみ神言】

ひふみゆらゆら
ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら
ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら、ひふみゆらゆら


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【ひふみ祝詞】

ひふみ、よいむなや、こともちろらね、
しきる、ゆゐつわぬ、そをたはくめか、
うおえ、にさりへて、のますあせゑ、ほーれーけー

(3回繰り返し)

『一二三祝詞する時は、神の息に合はして宣れよ。
神の息に合はすのは、三五七・三五七に切って宣れよ。
終ひだけ節長くよめよ。それを三度読みて宣りあげよ』

(日月神示)

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『いろは呼吸書法(平凡社)』の著者・山本光輝氏は、
『いろはうた』『ひふみ祝詞』について書き、ドイツの医学者が
『山本氏の著作から治癒力の高い光の波動が測定された』と報告している。
『日月神示』は別称『ひふみ神示』というが、
『ひふみ』は3大元素の『火風水』や、神代文字の『日文』に通じる。
そして、『一二三祝詞』は『日月神示』のエッセンスであり、
最強の言霊配列だと言われている。

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岡本天明と活動を共にした武智時三郎は、
著書『淡路の神秘とエル・エロへ・イスラエル』で、
『五十音図は日本の神惟の道の根幹をなすフトマニの神法であり、
日本国発生以前に存在していた音声法則である』
とし、
その原点は『旧約聖書』の「創世記」だと断言している。

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時三郎は、『エホバ(ヤハウェ)の言葉が日文であり、
エホバの日本名が天照大神である』としている。
日月神示には『石もの言うぞ』という預言があるが、
飛鳥昭雄氏の研究によると、沖縄の『ロゼッタストーン』という、
ある種のペトログラフが発見されている。
この中に、『木の根元に置かれた釜』の絵があり、
これはネイティブ・アメリカンのホピ族が伝える
『木の根元で斧を持つマサウの神』と同じ構造で、
この事が聖書に記されている。

『斧は既に木の根元に置かれている。
良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる』


『良い実を結ばない木』は、いわゆる悪人を指すが、
『斧を持つマサウの神』とは何者か……

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その答えは、「ヨハネの黙示録」に示されている。

『「鎌を入れて、刈り取って下さい。地上の穀物は実っています」
そこで、雲の上に座っておられる方が地に鎌を投げると、地上では刈り入れが行われた』


鎌と斧は表現こそ違うが、再臨のイエス・キリストによる
『最後の審判』を意味していることは間違いない。
イエス・キリスト(天照大神)は太陽神だが、
「ヨハネの黙示録」に『最後の審判』の様子が描かれている。

『太陽は人間を火で焼くことを許された』

これは地球温暖化や、それに伴う巨大地震や火山爆発、
そして灼熱彗星の接近を暗示しているようだ。
アイヌとネイティブ・アメリカンの遺伝子も同じだと判明しているが、
アイヌの神オキクルミ・カムイは、天に帰る際に再臨を約束している。
これは古代アメリカの神『ケツァルコアトル』の伝説と全く同じで、
再臨のイエス・キリストを意味している。
(ムー2007年3月号・別冊付録参考)

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話が大幅に逸れたが、日月神示が示す『一二三』に関する記述を見てみよう。

『病あるかないか。災難来るか来ないかは、
手届くか届かないかで分かると申してあろうがな。
手首の息と腹の息と頭の息と足の息と胸の息と臍の息と
脊の息と手の息の八所十所の息合っていれば病無いのだぞ、
災難見ないのだから、毎朝拝みてから克く会はしてみよ、
合っていたら其日には災難ないねだぞ、殊に臍の息一番大切ざそ。
若しも息合っていない時には一二三唱へよ、
唱へ唱へて息合ふ迄祈れよ、何んな難儀も災難も無くしてやるぞ』

『神の息と合はされると災難、病無くなるのざぞ、大難小難にしてやるぞ、
生命助けてやるぞ、此の方信ずる人でないと誤るから知らすのでないぞ。
此の事早う皆に知らしてどしどしと安心して働く様にしてやれよ。
飛行機の災難も地震、罪穢の禍も大きい災難ある時には息乱れるのざぞ。
一二三祝詞と神の息吹と息と一つになりておれば災難逃れるのぞ、
信ずる者ばかりに知らしてやりて呉れよ』


『皆病気になりていること分からぬか。
一二三のりとで治してやれよ。神示読みて治してやれよ。
自分でも分らぬ病になっているぞ。
早う治さぬとどうにもならんことになって来るぞ』


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空間に充満する言霊波動と、声の音波を共鳴させ、
脳・人体の電気異常を調整し、空間を浄化させるのが言霊だと言えるだろう。

『共鳴(共振)現象とは実に恐ろしいもので、フランスの軍隊が吊り橋を進行している際、
その振動と橋の振動とが偶然にも同波長であった為に共鳴し、橋が実際に落ちている。
この共鳴現象によって、些細な振動がガラスを破壊し得ることもよく知られた事実である。
もっと分かりやすいのは、楽器の調律に使うハ長調の音叉だろう。
これを二つ手に持って、そのうちの一つを振動させてみるといい。
これは同じハ長調だから、もう一つは共鳴して自然と鳴り出す。
この音叉を数多く吊るした体育館などで、その一つを鳴らすと、
すべての音叉が共振して鳴り出すのである。
これを象徴するかのように、王仁三郎は綾部神苑内の言霊閣(黄金閣)に
七五音を象徴する七五個の鈴を吊るしていた。
これは、空間に充満した言霊粒子(神霊元子)の一つを震わせることができたならば、
その空間の言霊粒子が共振(共鳴)現象を起こし、
一大変化を来たすことを示唆したものに他ならない』

(王仁三郎の霊界物語は科学でこう解ける)
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ニコラ・テスラが共振型変圧器で、人工地震や人工台風を起こしたことは
良く知られているが、これも言霊と同様の原理だといえるかも知れない。
言霊で暴風雨や地震を起こすことも出来れば、鎮めることも出来る。
つまり、天然現象を司る電磁気エネルギー(龍神=国常立尊)を、
言霊の力によって操作することが可能なのだ。

その言霊の力を発揮する為には身魂磨きを怠ってはならないのだが、
祝詞を正式に奏上する為に『日月神示にもとづく祝詞集』をお薦めする。
また、CDを流しっ放しにしておくだけでも浄化作用がある。
http://www.naturaldiet.net/a_tamayura.htm#CD
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「ひふみ祝詞」を唱えない人、すぐにCDを購入できない人、
購入する気のない人は、とりあえず以下のyoutubeを再生するだけでも良い。
posted by チェンリー at 01:23| Comment(2) | 千年王国建設活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ひふみ祝詞
うおえ にさりへて

へが抜けてる
Posted by at 2011年10月02日 11:51
ご指摘 有り難う御座いました。
Posted by チェンリー at 2011年11月01日 23:12
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